8：30大観望　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8:55木道至るところ

　　　
9:14緩やかな尾根　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10:02あちこちにミツバツツジ

　　　
10:09掘山の家　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10:24この付近長い階段

　　　
11:32花立山荘トイレあり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　12:02長い木道

　　　
12:08金冷シ分岐　　　　　　　　　　　　　　　12:40塔の岳昼食

　　　
13:34丹澤山へ向かう　　近くの　菊咲きイチゲ

　　　
14：12稜線木道　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　14:50案内板

　　　
14:54丹沢山一等三角点　登頂

　　　
本日の宿泊みやま山荘　8.000円　　　　　　　　　　　　　　　　　5:20早朝の富士山

　　　
6：07出発蛭が岳へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　6:10案内板

　　　
6:13稜線と富士山　振り返ると塔の岳

　　　
6:27案内板　　　　　　　　　　　　　　　7：08稜線より富士山

　　　
　　　　　　　　　　稜線沿い　クマザサの中　ハクサンコザクラ　　　　　8：23蛭が岳到着　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　
8：43蛭が岳山荘出発　　　　　　　　　　　　8:56丹沢山への帰路

　　　
8：59唯一の岩場鎖あり　　　　　　　　　　　　　　　9:11蛭が岳全容

　　　
9:42丹沢山方面望む　　　　　　　　　　　　　　　10:25丹沢山到着　デポ受け取る

　　　
11:08塔の岳へ向かう遠くに見える　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11:23案内板

　　　
11:38稜線鞍部12:11ヒョウが降る　塔の岳到着

　　　
12：27金冷シ分岐鍋割方面　　　　　　　　　　　　　　　　　　　13:02案内板

　　　
13:43鍋割山到着案内板

　　　
13:58鍋焼きうどん　　　　　　　　　　　　　　　　　　14:55案内板9番


　　　
15:40二俣大倉へ分岐　　　　　　　　　　　　　　　　　16:08林道手前

　　　
16:10鍋割山荘への水　　　　　　　　　　　　　　　　　　16:11鍋割山荘の車

　　　
16:39二俣　蛭対策塩がある　　長い林道の始まり

　　　
17：04　長い林道17:59駐車場　下山

無事　大倉　下山　時間かかった　駐車場で6時である　本日12時間も歩いてしまい
足が棒のようである　また　金冷シで　トラブル　2名は　戻り　そのまま大倉尾根を
下山　4：40だったそうだ　　安心した

この頃　蛭が多く　注意が必要　　二俣には　対策の塩があり　いいことであったが
今回は　まだ安心である　この被害　広がってるらしい　鹿の影響らしい

6名の皆さん　御苦労さまでした


次は　日向山かな
　



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